「可視化」と「体感」にこだわった
金型教育ツール
金型メンテナンスツール マナガタ

導入企業様の声

「説明する時間」を「自習」に変え、
本業に集中できる環境を作る

射出成形金型設計

大手 精密機器・電子部品メーカー

[会社情報]C社
資本金:約50億円
従業員数:1000~2000名
事業内容:精密機器・電子部品等 開発・生産・販売

大手精密機器メーカーのC社様には【マナガタSTUDIO】がローンチして、いち早くご導入いただきました。
U課長は、展示会で見たときから【マナガタ】を気にかけてくださっていたとのこと。2024年末に専門雑誌「型技術」に寄稿された記事をきっかけにお問い合わせ、ご導入いただきました。このインタビューは、【マナガタSTUDIO】を1年ご利用いただき、ご更新のタイミングでさせていただきました。
具体的な使い方やメリットなど、金型設計部門のU課長とS様のお二人にお話を伺いました。

金型の“共通言語”をつくる教育プラットフォーム
この度はご更新いただき、誠にありがとうございます。社内でのご活用状況と、導入の決め手をお聞かせください。

最初に魅力を感じたのは、アニメーション機能とキーワード検索です。金型の構造や動きを視覚的に理解できる点は非常に画期的だと感じました。(S様)
現在は自部門の新入社員教育を中心に活用していますが、製品設計者向けの社内セミナーや勉強会でも活用しています。特に新入社員からの評判が良いのがビジュアル検索機能です。現場ではiPadに入れて使っており、「ここで調べておいて」とその場で指示できるのが非常に便利です。(U課長)

コミュニケーションでもメリットがあったと伺いました。

ビギナーが曖昧な理解をしているときも、正誤のすり合わせができます。自部門だけでなく、他部門との打ち合わせでも、肉厚や勾配といった内容を視覚的に説明できるようになりました。これまで言葉や感覚でしか伝えられなかった「金型の難しさ」を、アニメーションを通じて“共通言語”として共有できるようになったことは大きな変化です。その結果、相互理解の上で無理のない納期設定が可能になりました。(U課長)

教育時間を削減し、生産的な時間へ
実際に使ってみて、どのような効果がありましたか?

これまでは教育のたびに図を描いたり、過去資料を探したりしていましたが、その時間がほぼ不要になりました。以前は1.5時間かけて行っていた基礎教育も、現在はほとんど実施していません。講習者が分からないことを聞きに来る頻度も以前の約3分の1まで減り、まずは自分で調べるという習慣がつき始めています。(S様)
教育にかけていた時間が削減され、その分を生産的な業務に充てられるようになったことが、最も実感している効果です。組織として非常に大きなメリットだと感じています。(U課長)

今後、どのようなことを期待されていますか?

中堅技術者にとっては専門的な内容がやや物足りない部分もありますが、自身の学習用途というよりは、「部下に教えるための教材」や「他部門との打ち合わせ資料」として非常に有用です。辞書機能「マナペディア」については、まだ絵や動画がない項目にもビジュアルが追加されるとさらに良いですね。(S様)
将来的には、若手が自習し、トレーナーが「どこまで身についたか」を客観的に確認できる仕組み、いわゆる教育の証跡が残る機能があれば、組織としてさらに活用の幅が広がると期待しています。(U課長)