「可視化」と「体感」にこだわった
金型教育ツール
金型メンテナンスツール マナガタ

導入企業様の声

知識習得の効率化は、
技術を磨くことに集中するチャンス

生産技術・調達・成形現場・金型メンテナンス

株式会社アンセイ 様

[会社情報]株式会社アンセイ
資本金:2億500万円
従業員数:533名
事業内容:自動車部品製造
日本に数社しかない、最重要保安部品である「ラッチ」と呼ばれるロック装置が主力の自動車部品メーカー。アイデアを駆使する設計部門を強みに、製造までの一貫体制を敷いて、求められる安全性と高度化への要求にこたえている。

1947年創業の歴史ある企業、株式会社アンセイ様。
最重要保安部品であるロック装置「ラッチ」を製造できるメーカーは、日本に数社しかありません。アンセイ様はそれを主力とする自動車部品メーカーです。長年にわたるラッチ製造の評価と実績を基に、アイデアを駆使した様々な製品の開発を行っています。自動車業界の変革期である現在、IoTなどにも積極的に取り組むことでデジタル観点からもコスト効率と安全性を追求されています。
これまでの金型教育は、ネット動画や書籍から抜粋して教育資料を製作されていたそうです。そのため、複数の教育者による「(資料の)コピーのコピー」が発生した結果、教育者ごとの「説明内容」に少しずつズレが生じていることに気づかれました。これまでの経緯と今後の展望を、生産技術部 次長 S様に伺いました。

技術を、「可視化」と「体感」でつなぐ
導入前に抱えていた金型教育の課題とは?

これまでは、オフィスでの座学の後に現場で実物を見るという流れでしたが、どうしてもその間に時間が空き、理解度が下がってしまうのが悩みでした 。座学と実技はセットで行うべきだと考え、一時はオフィスに本物の金型を持ち込んだこともあります
しかし、金型は非常に重く、その都度現場から運び込むのは運用面の負担が大きい。継続が難しいと感じていた時、『マナガタ』に出会い全ての問題を解決してくれました。

実際に使ってみてどうでしたか?

(先行導入したSTUDIOを)生産技術の若手メンバーは楽しそうに見ています。例えば「3プレート構造」などは言葉やカタログだけでは説明が難しいですが、動画コンテンツなら直感的に理解してもらえます。

コミュニケーションツールとしての可能性
非常に興味深い使い方を想定されていると聞きました

インターンシップでの活用を検討しています。見た目もカッコ良いので学生が興味を惹きそうですし、実際に操作・体験してもらうことで、その学生の考え方、取り組み方の違いや個性が見えてくると考えています。単なる説明用ではなく、学生との深いコミュニケーションツールとしての可能性にも期待しています。

教育時間を、企業の「成長資産」に変える
組織全体として、どのような変化を期待されていますか?

一番は「教育の標準化」です。これまでは教える側の主観が入り、いわば「伝言ゲーム」のように内容がズレてしまうことがありました。統一されたツールを使うことで、誰が教えても同じ基準で知識を浸透させられる仕組みを作りたいと考えています。
また、調達部門などの非製造部門が自ら基礎を調べられるようになることで、専門部署への質問の質が上がり、やり取りがスムーズになるはずです。

今後の展望をお聞かせください

生産技術部門は、専門外の技術基礎知識もある程度必要と考えています。マナガタを活用して知識の習熟を効率化し、「他の技術を磨くこと」に集中してほしいと考えています。
マナガタには、この成長プロセスを大幅に効率化すること、プレスなど他の工法への展開にも期待しています。